2018年06月/ 05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

構成員紹介

新着記事

新着一言二言三言等

新着関連記事(他ブロガーさんより)

ベビベビ点取り占い

小学生編点取り占い

話題別過去記事収納庫

FC2ブックマークに追加する

ブロとも申請フォーム

--年--月--日 (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
編集 |  --:-- |  スポンサー広告  | Top↑

2005年11月21日 (Mon)

いつもひとりで

 *長男@イライラ*

 多動系鬱の長男は、割と頻繁にイライラします。
 
 鬱=気分が沈む のイメージが強いのですが、
 イライラするのも鬱の症状の一つです。
 
 (夫もイライラ系鬱のようです)

 そのイライラの矛先は、
 私に向かうこともあれば、長女に向かうこともあります。
 夫に向かうことは、まずありません。

 先日。
 帰宅後、急速にイライラモードに入った長男は、
 長女にあれこれと難癖をつけ始めました。
 
 どういう仕組みになっているのか分かりませんが、
 長男は時々、執拗に長女の嫌がることを繰り返します。
 
 こんなことをやっていたら、学校で仲間はずれにされる。
 そう確信させるほどの「しつこさ」があります。

 そのときも、長男に言いました。

 「相手がイヤだと言ってることは、やめなさい。
  相手がイヤがるようなことをいつまでも続けていたら、
  誰も長男くんと一緒に遊んでくれなくなっちゃうよ」

 すると、長男はやけくそ気味に答えました。

 「もう友達なんていないもん!」

 ・・・・・・・・・ OTL

 「友達、いないの?」
 「いないよ、いつもひとりで遊んでるもん!」

 ・・・・・・・・・ OTL


 *学校、きらい*

 保育園や幼稚園の年長くらいになると、
 子どもは、友達との遊びの楽しみを知っていきます。

 小学校一年生ならば、
 帰宅後や週末に友達の家に遊びに行くこともあります。

 そういえば、長男は、最近
 「●●ちゃんのうちに遊びに行っていい?」
 と尋ねることが無くなったように思います。

 近所に、休日になると一緒に遊ぶ女の子がいたのですが。
 同じ通学団で、授業後の学童保育でも一緒なのですが、
 集団登校を外れて単独で通学するようになったので、
 少し距離ができてしまったのかもしれません。

 或いは、長男、嫌われたか。
 嫌われてはいなくても、敬遠されているのか。

 現実の学校生活がどのようなものであれ、
 長男の中に、
 「ぼくはいつもひとりで遊んでいる」
 というイメージがあるのなら、
 学校は面白くないかもしれません。

 「学校、楽しい?」ときくと、
 「楽しくない」という言葉が返ってくるようになりました。

 一体いつからそう感じるようになっていたのでしょう。。


 *理解されない辛さ*

 長男の持つ『多動』という症状も、
 周囲から理解されにくいものです。

 「ちゃんとしなさい」と叱られたって、
 本人はちゃんとしているつもりだったりします。
 そのくらい、周囲と自分との間にギャップがあるのです。

 自分はちゃんとしているつもりなのに、
 毎日毎日学校で先生に叱られる。
 自分はちゃんとしているつもりなのに、
 周囲からは「いつも叱れている困り者」と見られる。

 なかなかきついものがあります。

 AD/HDという症状自体は、
 服薬、親指導、本人の加齢とともに、
 ある程度、折り合いをつけていくことが可能です。

 難しいのは、二次障害の予防です。
 その障害により、叱られる機会が多いが故に、
 二次的に鬱を発症するリスクを多く抱えているのです。

 周囲に受け入れられて、
 安心感と安定感を育てていくべき年齢のときに、
 叱られてばかりでは辛いでしょう。
 
 学校が楽しく感じられなくても、不思議ではありません。


 *親としてできること*

 近いうちに、学校と話し合いの機会を持つ予定です。
 そこで、長男の変則的な特殊学級利用について相談し、
 特殊学級の見学も日程調整するつもりです。

 親が学校の中まで入っていくことができない以上、
 学校の中に、長男を理解してくれる人を確保しなければ
 長男は居場所を失ってしまいます。

 その程度のことは、
 親がすべきことだと考えています。
スポンサーサイト
編集 |  06:04 |  考察  | TB(0) | CM(0) | Top↑

コメント

コメントを投稿する

URL
コメント
パス  編集・削除するのに必要
非公開  管理者だけにコメントを表示
 

トラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | HOME | 

自由空間

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。